中古トラックの【キントラ】ホーム|商用車両の種類|エルフとは
日本国内だけでなく世界中で大活躍しているのが、これまでに累計生産台数500万台を超えている、いすゞの小型トラック「エルフ」です。 最初の発売は1959年8月で、翌年の1960年3月に小型トラックのクラスでは初となるディーゼルエンジンを搭載したエルフを発売しました。 燃費がよく、力強いディーゼルエンジントラックは人気を集めることに成功します。 そして9年後の1968年に2代目となるフルモデルチェンジが行なわれて、居住性と静粛性能を改良し性能の向上が図られました。 また1975年6月にフルモデルチェンジした3代目エルフは、1978年に国内累計登録台数100万台を達成します。 1984年の4代目エルフからはボディカラーをこれまでのマリンブルーからホワイトへ一新し、さらに全車ディーゼルエンジンを直噴化し高出力と燃費の向上を実現します。 ボディカラーがホワイトになったことで白いエルフと呼ばれ、1988年6月に生産累計200万台を達成します。 1993年には5代目が発売され「人に優しい車」をコンセプトに掲げ、全高2mにとらわれないハイキャブ設定を取り入れました。 そして、2年後の1995年6月には生産累計300万台に達します。 2006年発売の6代目では、さらに室内空間の拡大を図り3人乗車でも窮屈とならない幅の設計を取り入れました。 そして、現在のエルフはマツダ(タイタン)、UDトラックス(コンドル)へOEM供給されています。 また、2012年12月までは日産自動車(アトラス)へもOEM供給を行なっていました。 エルフの名前の由来は、妖精(エルフ)からきていて、力強さと小回りの効いた高い俊敏性を表しています。